著者と編集者が二人三脚で本作り
私どもは「著者と編集者が二人三脚で本作り」をモットーとしております。本の出版で重要なのは著者であることはもちろんですが、編集者も同じく大切で、どちらが欠けてもいい本はできません。出産を例に挙げると、著者は妊婦、編集者は産婆とも言えます。
小社はベテランの編集者が著者と密にコミュニケーションをとりながら足跡を一冊の本にまとめていきます。お気軽にお問い合わせ下さい。お待ちしております。
「孝行のしたい時分に親はなし」と言われます。
親が亡くなってから、もっと話を聞いておけばよかったと思う人は少なくありません。まだ親が元気なうちに話を聞き、形に残すことで親孝行ができます。また、子どもである自分の存在の貴さを改めて確かめることができ、いのちのバトンタッチを末代まで残せます。
プロのライターがインタビューし、熟練の編集者が編集し、本格的な印刷のうえ上製本(ハードカバー)に仕上げますので、安心してお任せ下さい。心を込めて、永遠に残るあなたの財産をお作りします。
あなたの大切な人に永遠の命を
愛別離苦。この世で最も悲しいものは、親や兄弟、姉妹、夫、妻など愛する人との死別でしょう。その中でも、子どもを失う逆縁ほど悲しいものはありません。
亡くなった人の「生きた証」を残すことは、残された人の大きな仕事です。生きた証には様々な形がありますが、永遠に残る「本」という形をおすすめします。石の墓標でなく、まさに紙の墓標です。
あなたの大切な人に永遠の命を与えて下さい。形式は追悼文集、追悼歌集、追悼句集、追悼詩集、追悼写真集、追悼画集など、その人にあったスタイルで仕上げます。ベテランの編集者が親身になって追悼集出版のお手伝いをしますので、お気軽にご相談下さい。
生前追悼集も受け付けております。詳しくはここをクリック してください。
*本の詳細は「販売」→「非販売本」を御覧ください。